山 行 報 告 書
■ 山 行 名 : 第2回定例ハイキング会津駒ケ岳〔2132.4m〕
■ 期 日 : 1992年(H4)7月4日(土)−5日(日)
■ 山 行 地 :
福島県桧枝岐村
■ パーティー :
参加者69名(女性:46名、男性:23名)
役務 |
氏名 |
役務 |
氏名 |
顧問 |
平井 忠 |
事務会計 |
植松 洋子 |
会長 |
倉持 功 |
事務会計 |
斉藤 陽子 |
CL |
盛 晋 |
事務会計 |
奥野 夫佐子 |
SL |
大木 一夫 |
事務会計 |
笠井 雅子 |
SL |
山口 敏男 |
救護 |
岩切 敏子 |
SL |
横地 銀也 |
救護 |
石山 初江 |
SL |
岡野 正利 |
救護 |
金子 喬子 |
記録 |
野口 喜和子 |
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■ 行 程(時刻・ルート等)
7月4日(土) |
野田(21:30)-羽生PA(22:50)-矢板北PA(0:15)-アルザ尾瀬の里(4:50)
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7月5日(日) |
滝沢橋(5:00)-登山口(5:50)-水場(7:50)-駒の小屋(9:40)- 駒ケ岳山頂(10:25)-
駒ノ小屋(11:00)-水場(12:30)-ヘリポート(13:15)-
登山口(13:55)-アルザ尾瀬の里(14:40-15:40)-那須塩原(6:00)-
野田(9:00)
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■ 記 事(気象・コース状況等)
天候晴れ、梅雨のさなかの好転に恵まれた。登山開始後、急な登りも水場付近から緩やかになり、回りの植物や野鳥の泣き声に気を向けながら登る。湿原の中
の木道を歩き駒ノ小屋に、周辺には残雪。湿原には高山植物が、芽を出し始め、山道は雪解けの影響もなく歩きやすかった。
69名の大きなパーティーでしたが、時間的にも計画通りに、そして全員が山頂に立てました。
記録(野口)