山 行 報 告 書
■ 山 行 名 ：第101回定例ハイキング｢高取山・仏果山｣
■ 期 日 ：平成12年2月20（日）
■ 山 行 地 ：神奈川県・相川町、清川村
■ パーティー ：参加者35名（女性24、男性11）
| 役務 |
氏 名 |
役 務 |
氏 名 |
| CL |
飯野 英子 |
会計 |
石山 初江 |
| SL・写真 |
西野 芳昭 |
救護 |
植松 洋子 |
| SL |
野口 喜和子 |
記録 |
倉持 功 |
| 装備・スライド |
佐藤 武孝 |
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■ 行 程（時刻・ルート等）
| 2月20日（日） |
野田市文化会館（5:30）-常磐・首都高・東名-厚木IC・R246・R412-高取山登山口（愛川町樫原8:00）-送電線下（8:50）-高取山（9:30）-仏果山（10:05-30）-半原越分岐（11:35）-土山峠（12:15Bus乗車）-中津川畔宿（入浴14:30）-東名・首都高・常磐-野田（16:30）
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■ 記 事（気象・コース状況等）
大雪との予報は外れたが、時折小雨の道中。登山口では小雪と変わったが、積雪は５〜６ｃｍぐらいで歩行は快適であった。山道はトンネルの脇から20分ほど急登すると尾根、周囲は伐採されている。北風を受けながら進むと意外と楽に展望台の立つ高取山に着く。ここから仏果山へは所々痩せた稜線の上り下りを繰り返して到着。ここにも展望台があるが降雪のため
、丹沢の連峰も見えず登るまでも無い。三角点を囲んで記念撮影。ここから馬渡部落方面の分岐までは痩せた下りの稜線が続くので慎重に歩く。半原越の分岐辺りまで来ると薄陽が射し積雪もわずかとなった。携帯が通じ、土山峠へはバスと同時に到着。雪山のハイキングが楽しめた。
報告者（
倉持）
