山 行 報 告 書
■ 山 行 名 ：第８４回定例ハイキング｢瑞牆山｣
■ 期 日 ：平成11年5月15日（土）-16（日）
■ 山 行 地 ：秩父山系
■ パーティー ：参加者５７名
| 役 |
氏 名 |
役 務 |
氏 名 |
| CL |
盛 晋 |
救護 |
（西野） |
| SL・会計 |
高須賀 文枝 |
救護 |
（杉原） |
| SL・写真 |
大谷 昌弘 |
救護 |
石川 |
| SL・スライド |
杉本 克明 |
装備 |
鏑木 魁 |
| 会計 |
（大谷） |
記録 |
村田 均 |
■ 行 程（時刻・ルート等）
| ５月１５日（土） |
野田市文化会館（22:0）−増富温泉
|
| ５月１６日（日） |
増富温泉（5:45）-瑞牆山荘（6:40）-富士見平小屋（7:55）-ヤナギ坂分岐（8:15）-瑞牆山（10:00-45）-ヤナギ坂分岐（12:25）-富士見平小屋（）12:45-瑞牆山荘（）13:25-増富温泉（15:00-野田（19:00）
|
■ 記 事（気象・コース状況等）
定刻に文化会館を出発、途中双葉SAにて仮眠の後少し早めに増富の湯に着く。ここで予約していた２台のワゴンタクシーに分乗し瑞牆山荘へ。回復傾向が見られる天候の中でミーティング後登山開始。最初の登りが少しばかりきつく小雨模様となってきたが、稜線に出て瑞牆山のそそり立つ姿が見え、改めて登山意欲が掻き立てられた。途中、かなり急な傾斜のところや切り立った岩場を眺めながら山頂に到達し、記念撮影と昼食。
帰路は同一ルートをとり下山。この頃から天候も薄日が指すほどになり、周囲の山々も少しばかり見えてきた。瑞牆山荘から増富の湯に移動後、山の汗を洗い流し温泉三昧。予定よりも早く野田帰着。
なお、参加人数も多いため、役員外で３名の方に当日、役割分担をお願いしご協力いただいた。
報告者（村田）
