山 行 報 告 書
■ 山 行 名 ：第85回定例ハイキング｢奥多摩・三頭山｣
■ 期 日 ：平成11年5月15（土）-16日（日）
■ 山 行 地 ：東京都・檜原村
■ パーティー ：参加者38名
| 役 務 |
氏 名 |
役 務 |
氏 名 |
| CL |
市村 文男 |
写真 |
山口 敏男 |
| SL |
松本 啓子 |
会計 |
斉藤 陽子 |
| SL |
飯野 英子 |
スライド |
西野 芳昭 |
| 救護 |
倉持 功 |
記録 |
笠井 雅子 |
■ 行 程（時刻・ルート等）
| 5月6日（日） |
野田市文化会館（5:20）-石川PA（6:45）-上野原IC（7:05）-都民の森（8:20）-分岐（9:40）-中峰（10:30）-西峰（10:35-11:20）-避難小屋（11:45）-大沢山（11:55）-蜂巣沢の頭（12:05）-槇寄山（13:05）-林道（14:15）-中の平バス停（14:30）-数馬の湯（14:35-15:40）-圏央道
・青梅（18:45）-三芳PA(19:35)-野田（20:30）
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■ 記 事（気象・コース状況等）
天候曇、上の原インターを出て桧原村へ向かう道は山梨県から東京都に入ると整備状態が格段に良くなる。都民の森はよく手入れがされており登山道にはﾁｯﾌﾟが厚く敷かれじゅうたんの上を歩くようであった。歩き始めて雨具をつける必要も
無く、人影も少ない静かな山歩きとなった。三頭山・西峰で昼食している間中、雲海の上に雪を被った富士山が眺められ、雲取山の方面の山々も中腹から上が望めた。蜂巣ノ頭を境に都民の森から外れるせいか、下山は赤土のどろどろ道となり登山靴を汚した。
報告者（
笠井）
