山 行 報 告 書
■ 山 行 名 :第97回定例ハイキング「伊豆ヶ岳」
■ 期 日 :平成11年9月19(日)
■ 山 行 地 :奥武蔵
■ パーティー :参加者47名(Aコース22名)
役 務 |
氏 名 |
役 務 |
氏 名 |
CL・記録・写真 |
大谷 昌弘 |
会計・救護 |
飯野 英子 |
SL・装備・スライド |
盛 晋 |
会計・救護 |
(浜口 和子) |
■ 行 程(時刻・ルート等)
9月19日(日) |
野田市文化会館(5:30)-常磐・外環・関越-圏央・鶴ヶ島IC-芳延橋(7:45)-林道終点手前(8:20)-子の権現(9:20)-天目指峠(10:15)-高畑山直下(11:15)-高畑山(12:00)-古御岳(12:05)-伊豆ヶ岳(12:45-13:30)-五輪山(13:40)林道手前(14:40)-正丸峠分岐(14:50)-正丸駅(15:20)-武甲温泉(16:00)-圏央・鶴ヶ島IC-野田(20:30)
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■ 記 事(気象・コース状況等)
外環走行中小雨。バスの中でコースの希望を聞く(縦走Aコース22名、Bコース25名)。縦走Aコースは芳延橋にて下車、出発準備の後行動開始。差エア沿いの民家の点在する道を行く、くもの巣に水滴が光り、石垣のコケの緑も美しい。弱い霧雨、穏やかな登りであるが湿度のせいか汗をかく。登山道に入り、一気に子の権現へ。権現の千年杉、山門を抜けた露天の仁王像が立ちはだかる本堂の前で休憩。大わらじの前で写真を撮り、期待のアップダウンに向け出発。
杉、桧の植林帯をひたすら歩く、小さな上り下りを繰り返し19個目のピークが伊豆ヶ岳。ガスがかかる中で記念撮影後、Bコースの上りルートを下る。正丸峠でBコースと合流し武甲温泉にて入浴、帰路に着く。
報告者(
大谷)