山 行 報 告 書
■ 山 行 名：第97回定例ハイキング｢伊豆ヶ岳｣
■ 期 日：平成11年9月19（日）
■ 山 行 地：奥武蔵
■ パーティー ：Bコース：25名
| 役 |
氏 名 |
役 |
氏 名 |
| CL・スライド・装備 |
倉持 功 |
会計・救護 |
浜口 和子 |
| SL・写真 |
山口 敏男 |
記録 |
斉藤 陽子 |
■ 行 程（時刻・ルート等）
| 9月19日（日） |
野田市文化会館（5:30）-常磐・外環・関越-圏央・鶴ヶ島IC-正丸駅（8:20）-分岐（8:50）-五輪山・女坂-伊豆ヶ岳（10:15-11:00）-正丸峠（12:05-30）-正丸駅（13:35-15:15）-武甲温泉（15:40-17:00）-圏央
・鶴ヶ島IC-野田（20:30）
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■ 記 事（気象・コース状況等）
天候曇、無風。小雨模様であったのが正丸峠につく頃にはどんよりとした曇り空となる。Bコースの総勢25名、駅の右手から渓流沿いの整った道をたどり、大蔵山集落を抜け、二分した道を左へ。湿った樹林帯の中を黙々と進み、右手の急な山腹に取り付く。足場が悪く滑りやすいため、ひたすら足元に注意しながら登る。山頂直下の岩場はガスで見えない。女坂を経由して伊豆が岳山頂へ。あまり広くない岩の多い山頂にて昼食、いまだ展望は利かず45分で下山開始。
正丸峠で休憩、峠からはガレた沢を下りながらトラバースのときの足の運び方を学習。やがて民家が現れ、出発地点に戻る。正丸駅でAコースを待ち、武甲温泉で汗を流し、帰途に。
報告者（斉藤）
