山 行 報 告 書
■ 山 行 名 :第99回定例ハイキング「妙義山」
■ 期 日 :平成11年11月7(日)
■ 山 行 地 :群馬県・松井田町
■ パーティー :参加者29名
役 務 |
氏 名 |
役 務 |
氏 名 |
CL・記録 |
杉本 克明 |
救護・スライド |
佐藤 武孝 |
SL・会計 |
浜口 和子 |
装備・写真 |
盛 晋 |
■ 行 程(時刻・ルート等)
11月7日(日) |
野田市文化会館(5:30)-常磐・外環・関越-上郷SA-上信越道松井田妙義IC-妙義神社駐車場(8:10)-妙義神社(8:25)-第一見晴(8:40)-第二見晴(9:10)-あずまや(10:10)第四石門(11:20-12:30)-第二石門(12:40)-第一石門(12:45)-石門入り口(12:55)-中之岳神社駐車場(13:15)-妙義神社駐車場(妙義温泉入浴14:50)-松井田妙義IC-寄居PA(15:20)-花園IC-野田(17:55)
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■ 記 事(気象・コース状況等)
天候曇。外環から関越道のインターもスムースに通過、その後も快適に走行し、予定より1時間早く妙義神社に到着。中間道コース、妙義神社の石段を踏み登り、色鮮やかな本殿のすぐ横が登山口であった。先に進むごとに奇岩、岩峰と紅葉が目に入るようになる。数百mある鉄梯子を登り、まもなく大砲岩を見て第四石門の広場で昼食、自由行動の時間を設けた。大砲岩のアタックなどで過ごした後、鎖場をクリアーしながら第二石門のつるべ返しのクサリの上り下りのスリルを味わいながら通過し、第一石門を潜り、石門めぐりを歩き終えた。
目にした紅葉と奇岩、梯子とクサリ場を体験した5時間のハイキングであった。
報告者(杉本)