山 行 報 告 書  
 

山 行 名 :第103回定例ハイキング「滝子山」

期   日 :平成12423日(日) 日帰り

山 行 地 :【滝子山・1.610m】

パーティー :参加者19

 

 

 

 

CL・写真

大谷 昌弘     

会計・救護

村田

SL・スライド

杉本 克明

SL・記録

真中 啓子      

装備

横地 銀也

 

 

程(時刻・ルート等)

野田(5:30)−首都高速−中央道→談合坂(7:0520)−大月IC→古久保部落(7:55)
 

吉久保部落(8:10)…滝子山登山口…曲り沢峠分岐(9:4510:10)…主稜線(11:2013:50)…滝子山(12:0512:15)…檜平(13:0013:10)…尾根より下降地点(13:3511:50)…マキヨセ沢出合(14:4514:55)…藤沢子神社…初狩駅(15:35)
 

初狩駅(15:50)−大月IC−石川PA(17:1030)−首都高速→野田(19:40
 

事(起床・コース状況等)

  吉久保神社のみごとな枝垂桜の下で準備運動をしAコースと別れる。沢沿いの林道歩きから登山道に入ると沢の音も次第に大きくなり水量も豊かで3〜4段の滝を思わせるくらい迫力があった。このコース一番の見所と思う。新緑には早いがニリン草やハシリドコロの花が一足早く春を告げていた。主稜線に出るとひと登りで山頂、Aコースと合流し記念写真。下山はつづら折りの急坂もあったり、沢も3〜4回渡った。藤沢の住宅街に出ると、目の前に雄大な富士山が現れ思わず感激。天候に恵まれ、全員無事帰着した。

 報告者(真中 啓子)