ヤマ 報 告 書ホウコクショ          
山行ヤマコウ  : ダイ127カイ定例テイレイハイキング  
期日キジツ  : 平成ヘイセイ13ネン02ツキ18()  
山行ヤマコウ  : 西ニシ伊豆イズ達磨ダルマヤマ(982m)・キンカンムリヤマ(816m)  
パーティー  : 参加サンカジンインカズ 54  
    役        割ヤクワリ     氏         名シメイ   役        割ヤクワリ   氏         名シメイ  
   CL・装備ソウビ  大 木オオキ 一 夫カズオ  写 真シャシン  山 口ヤマグチ トシオ オトコ  
   SL・会計カイケイ  鈴 木スズキ ヨウケイコ  会 計カイケイ  イケタニ 光 子ミツコ  
   SL・スライド    西 野ニシノ ヨシアキ ショウワ  S L・記 録キロク  関 谷 昌 男マサオ  
行動コウドウ記録キロク  : 登山トザンコースオヨ行動コウドウ時刻ジコク  
   月  日ガッピ 登 山トザン 記 録キロク オヨ行 動コウドウ 記 録キロク  
  02/18 野田市ノダシ文化ブンカ会館カイカンマエ駐車チュウシャ(5:15)→カシワ IC(常磐ジョウバンミチ)→三郷ミサトJ→首都シュト高速コウソク  
  02/18 東名トウメイ高速コウソクドウ沼津ヌマヅIC(7:40)→ウエ石田イシダ国道コクドウゴウ136ゴウネツハコダテ入口イリグチ  
  02/18 伊豆イズ中央チュウオウミチ大仁オオヒト中央チュウオウ修善寺シュゼンジ道路ドウロ修善寺シュゼンジ修善寺シュゼンジ戸田トダセン  
  02/18 戸田トダトウゲ西ニシ伊豆イズスカイライン→達磨ダルマヤマシタ駐車チュウシャ(8:40)⇒登山トザン開始カイシ(9:05)  
  02/18 達磨ダルマヤマ(9:30〜9:50)⇒ショウ達磨ダルマヤマ(10:30)⇒戸田トダトウゲ(11:05)⇒  
  02/18 キンカンムリヤマ(11:30〜12:10)⇒達磨ダルマヤマ高原コウゲンレストハウスマエ駐車チュウシャ(12:45)→  
  02/18 修善寺シュゼンジトダセン以後イゴ往路オウロドウ ・・・ 柿田カキタカワ(13:55〜14:40) -  
  02/18 野田市ノダシブンカ会館カイカンマエ駐車チュウシャ(19:15)            
行動コウドウ記録キロク  : 記事キジ    
     絶景ゼッケイ富士フジられることをイノって早朝ソウチョウクラいうちに西ニシ伊豆イズかって出立シュッタツする。  
     海老名エビナSAをぎるコロから真っ白マッシロユキイタダいた富士フジヤマが、マエウシろにと移動イドウしながら  
     るようになる。    
     途中トチュウトイレ休憩キュウケイ立ち寄タチヨったレストハウスからのナガめは絶景ゼッケイアタイする。    
     富士山フジサンモトより、ミナミアルプス連邦レンポウ(トクキタタケから南西ナンセイ方面ホウメン山稜サンリョウ)、駿河スルガワン一望イチボウされ、い  
     くらナガめていてもきないホド感激カンゲキであった。    
     達磨ダルマヤマシタ駐車チュウシャ下車ゲシャし、ストレッチ体操タイソウ身体カラダホグしたノチ登山トザン開始カイシする。    
   少々ショウショウカゼツヨく、また先日センジツったユキ結構ケッコウノコっているので足元アシモト注意チュウイをはらいながら、ゆっ  
     くりゆっくり達磨ダルマヤマ目指メザす。 ものの30分程で山頂に至る。      
     富士山フジサン真ん前マンマエ眺望チョウボウ素晴スバらしいが、ユキウエハシカゼツメたくナガ休憩キュウケイはいやにな  
     るホドであった。集合シュウゴウ写真シャシンったノチショウ達磨ダルマヤマかってクダりのユキミチ注意チュウイフカススむ。  
     達磨ダルマヤマから戸田トダトウゲマデクダりのユキミチ結構ケッコウナガツヅく。    
     戸田ヘタトウゲから金冠キンカンヤマユキもなくだまりハイキングの気分キブンアジわう。    
   11:30には金冠キンカンヤマ到着トウチャクし、フタタびレストハウスでナガめたケシキカンサツノゾむ。    
     山頂サンチョウ昼食チュウショクりしばし景観ケイカンタノしんだノチ、もう一度イチド集合シュウゴウ写真シャシンる。    
   12:10に金冠キンカンヤマハツちレストハウスへ下山ゲザン開始カイシする。    
     レストハウスマデ途中トチュウスコしばかりのノボりはあったものの、大方オオカタユルクダりで雪道ユキミチカルいハ  
     ハイキング気分キブンアル壮快ソウカイであった。今回コンカイの山行は何といっても景観ケイカンメグまれたこと、そ  
     して雪道ユキミチ山行サンコウタノしめたことである。19トキぎには全員ゼンイン無事ブジ野田ノダ帰着キチャクした。    
            報告ホウコクシャ関谷昌男