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山 行 報 告 書
◆ 山 行 名 ：第128回定例ハイキング｢伊予が岳・富山｣
◆ 期 日 ：平成13年2月18日（日）
◆ 山 行 地 ：千葉県富山町
◆ パーティー ：２８名（）
| 役 割 |
氏 名 |
役 割 |
氏 名 |
| CL |
倉持 功 |
会計 |
石山 初江 |
| SL |
植松 洋子 |
会計 |
日高 和代 |
| SL |
真中 啓子 |
スライド |
小口 征四郎 |
| 記録・装備 |
杉本 克明 |
写真 |
大谷 昌弘 |
| 救護 |
青子 絹子 |
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◆ 行動記録
| ２月１８日（日） |
野田市文化会館（５：30）-（R16）-穴川IC（8：35）-京葉道・館山道-木更津南IC-天神郷・平群小-伊予が岳登山口（8：53）-展望台（9：20）-伊予が岳南峰・北峰（9：30-10：00）-真門（11：00-30）-富山コル-富山北峰・南峰（13：05）-伏姫籠穴（13：50）-富山中-バス駐車場（14：30）-野田（18：55）
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◆ 記 事
天候：晴れ時々曇り。２８名のパーティーで大型バス利用のため車中はゆったり気分であった。出発時点で地図にシルバ・コンパスをあてて地図の見方、コンパスの使い方を会長から説明。その後も所々で地図の読み方を学習しながら、目的地を目指して行動した。
行動中の混雑もなく、パーティー全体の行動状況もよく把握できたため、無線機を使うこともなかった。水仙・菜の花・梅の花など、春を感じさせるには十分な道筋を、ゆったりと歩くことができた。ただ、本年は南房総にも例年にない積雪があったことでみかんや山々の木々が痛々しく折れているのが沢山見られた。
参加者は2月という季節のハイキングを満喫、予定より早めに野田に帰着。
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