| 山 行 報 告 書 | |||||||||
| 山行名 | ： 第１５３回 定例ハイキング | ||||||||
| 期日 | ： 平成１４年０４月２１日 日帰り | ||||||||
| 山行地 | ： 西湖周辺・十二ケ岳(１６８３ｍ) | ||||||||
| パーティー | ： 参加人数 ３７名(男性 １５名、女性 ２２名) | ||||||||
| 役 割 | 氏 名 | 役 割 | 氏 名 | ||||||
| ＣＬ・装備 | 関 谷 昌 男 | 救 護 | 福 岡 和 世 | ||||||
| ＳＬ・写真 | 大 木 一 夫 | 救 護 | 上 村 美 代 子 | ||||||
| 会計・スラ | 吉 野 き み 江 | 会 計・記 録 | 真 中 啓 子 | ||||||
| 行動記録１ | ： 登山コース及び行動時刻 | ||||||||
| 月 日 | 登 山 記 録 及 び 行 動 記 録 | ||||||||
| 04／21 | 野田市文化会館前駐車場(５：３０)→柏 ＩＣ(常磐道)→三郷Ｊ(首都高)→ | ||||||||
| 04／21 | 高井戸ＩＣ(中央道)→河口湖ＩＣ(８：３０)→登山口駐車場(８：５０〜９：００) | ||||||||
| 04／21 | 桑留尾登山口(９：０５)⇒１２１６ｍ地点(１０：００)⇒地蔵(１０：３５〜５０)⇒ | ||||||||
| 04／21 | 毛無山分岐(１１：３５)⇒十二ケ岳(１１：４０〜４５)⇒毛無山分岐・昼食 | ||||||||
| 04／21 | (１１：５０〜１２：１０)⇒地蔵(１２：５５)⇒桑留尾登山口(１３：５０) | ||||||||
| 04／21 | いずみの湯(１４：１５〜１５：３０)→河口湖IC(中央道)→高井戸IC(首都高) | ||||||||
| 04／21 | →三郷J(常磐道)→柏IC→野田市文化会館前駐車場(１９：２０) | ||||||||
| 行動記録２ | ： 記事 | ||||||||
| 石川ＰＡ付近から雨がポツポツ降り始めた。 | |||||||||
| 予定していた毛無山からの縦走コースは天候の関係で西湖畔桑留尾からの往復となる。 | |||||||||
| 松林の登山道は、いきなり急登でどんどん高度を稼ぐ。 | |||||||||
| 新緑の美しさや足元の可憐なスミレの花に元気づけられながら尾根に出て、地蔵で休憩を | |||||||||
| とる。 | |||||||||
| ここから更に又急登が続き、ロープや鎖につかまりながら岩場を登ると小さな祠がある十 | |||||||||
| 二ケ岳の山頂に着いた。 | |||||||||
| 晴れていれば眼下に西湖、そしてその上に富士山が見えるはずであったが残念。 | |||||||||
| 急いで記念写真を撮り、毛無山の分岐まで戻って昼食をとる。 | |||||||||
| 傘をさしながらの昼食は久しぶりだ。 | |||||||||
| 長時間の休憩も出来ず早速下山にかかるが、急な下りが続き足がすくむ。 | |||||||||
| 今回の山行は雨天時の体験学習が出来、又岩場あり、ロープあり、鎖ありで変化にとんだ | |||||||||
| コースであった。 | |||||||||
| 機会があれば縦走コースに再度挑戦してみたいものだ。 | |||||||||
| 最後に予定していなかった「いずみの湯」で冷えた身体を温めることが出来良かった。 | |||||||||
| 報告者：真中啓子 | |||||||||
