特大バス2台 1号車A15+C19+B9 2号車B42 23時野田発
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関越道 高坂.赤城高原で休憩 大清水でCコースを降し高原ホテルへA..Bマイクロに乗り換え
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鳩待峠へ、 Bと一緒に準備体操の後出発、霧が掛かっていて時折至仏山頂が見える。
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木道を下り1時間で山の鼻、自然探求路巡り、コバイケイソウ.ツツジ.アヤメが咲き乱れる中
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燧.至仏を見ながらのんびり1時間半散策。あまり人もいなく静かで非常によかった。
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尾瀬ヶ原に出るとさすがに人が多かったが15人の比較的少人数のため動きやすかった。
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キスゲが咲き始めワタスゲが白い穂を出しタテヤマリンドウ.トキソウが咲いていて写真を撮りながら
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ゆっくりとしたペースで進む。 それでも温泉小屋12時20分着。
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当初の予定通り希望者8名三条の滝往復.三条の滝は水量が多く迫力あり。
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往路下り1時間復路登り1時間下り足場がやや悪かったせいか登り下り同じ時間だった。
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15:30小屋に戻り生ビールを飲みながらBCの到着を待つ。
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7日明け方3時過ぎトタン屋根を激しく打つ雨音で目が覚める。しかし4時頃には雨も上がる。
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朝食後7時15分CABの順に出発見晴らしでCは鳩待方面へ、ABは燧のふもとを巻いて
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沼尻へ尾瀬沼周辺は尾瀬ヶ原より200m以上高度が高いせいかキスゲはまだ咲いていなくて
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まだつぼみの状態咲くまで1週間以上かかりそう、大江湿原は沼山峠からの人たちが列を
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なして来る。 Bが長蔵で昼食との無線を傍受し我々は三平下で昼食Bの出発合図を
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聞いてAも出発三平峠を越え一ノ瀬を経て大清水14時着 ABそこでバスに乗り途中
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戸倉でCを乗せ帰路に着く。 天候にも恵まれ、15人の少人数でゆっくりのんびり花を楽しみ
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ながら歩けて尾瀬を充分に堪能できた。
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