| [1] | [2] | 第170回 ：定 例 山 行 報 告 書 | |||||||
| 山 行 地： | 野反湖～白砂山（2,140ｍ）～八間山(1,935m) | ||||||||
| 期日： | 平成14年10月12日（土）夜行 ～14年10月13日（日） | ||||||||
| 参加者： | 34名 | （男性5名＆女性29名） | |||||||
| 担当役員： | |||||||||
| Ｃ Ｌ | 西野 芳昭 | 装 備 | 鏑木 魁 | ||||||
| Ｓ Ｌ | 飯野 英子 | 救 護 | 秦野 よし江 | ||||||
| Ｓ Ｌ | 鏑木 魁 | 記 録 | 西野 芳昭 | ||||||
| スライド | 西野 芳昭 | 会 計 | 杉原、間中、上村 | ||||||
| 会 計 | 飯野 | ||||||||
| 行 程：[3] | [4] | ||||||||
| 12日(土) | 9:50野田発=花園IC=0:00寄居SA休憩=0:40渋川伊香保IC=3:00野反湖着 | ||||||||
| 13日(日) | 4:20迄仮眠…野反湖5:10発…堂岩山7:50/8:00…白砂山9:35/10:10… | ||||||||
| 堂岩山11:30…八間山13:35/13:55…野反峠14;55着/バス発15:20 | |||||||||
| 記 録： | |||||||||
| 4:20起床、バスから降りて空を見ると一面の星空、雲ひとつ無く快晴。気温3度 | |||||||||
| 食事、トイレを済ませヘッドランプを点け歩行開始、5:40衣類調整と明るくなったのでランプを収納 | |||||||||
| のため休憩。周りの景色を見ると紅葉が見頃。しかし標高が上がるにつれて落葉が目立つ、夏 | |||||||||
| 暑さと違い樹林帯の中を快適に歩く。堂岩山までは樹林帯が続き展望はよくないが紅葉が救い | |||||||||
| だ。しかし標高が上がるにつれて紅葉の葉が落ち｢ななかまど｣の実だけになり、ブナの葉もほと | |||||||||
| んど落ちている。堂岩山で小休憩し白砂山に向かう、ここからは稜線に樹林は無くすばらしい | |||||||||
| 展望の中稜線上を歩く、本日は快晴、無風のため初夏の気候だ。参加者は冬の衣類のため汗 | |||||||||
| だくになる。白砂山頂上直下のきつい登りを越え、やっと頂上に着く、頂上は360度の眺望で | |||||||||
| 浅間山、八ヶ岳などが見え疲れも忘れるほどの展望だ。ここで食事を摂るため大休憩、35分後 | |||||||||
| 堂岩山までは往きと同じ道を通り八間山に向かう。堂岩山の分岐からは登山者が極端に減り | |||||||||
| 八間山まで数組と出会っただけ。距離が長く歩いても歩いてもなかなか着かない。ここの稜線も | |||||||||
| 展望が良く八間山に近くなると野反湖が見えてくる。ピークを4つほど超えやっと八間山に着く。 | |||||||||
| ここからは下るだけの山道となる。野反湖を右手に見ながらしばらく下ると下山口の駐車場が | |||||||||
| 見え、塚原観光バスのピンク色が待っている。 | |||||||||
| ここは交通の便が悪く、簡単には個人で来られないので会で実施したので良かった。春の新緑 | |||||||||
| も行きたい山だ。 | |||||||||
| 報告者 : 西野 芳昭 | |||||||||
[1]
日帰り用
[2]
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[3]
記入事項
時間と場所（ルート）の記録
時間と場所（ルート）の記録
[4]
記号の使用例
バスは → 例；野田（5:00）→加須IC(東北自動車道)→佐野ＳＡ(6:30)
歩行は …… 例；登山口（９:00）……二の鳥居(10:30)
休憩は ～ 例；山頂（12:00）～(12:30)
バスは → 例；野田（5:00）→加須IC(東北自動車道)→佐野ＳＡ(6:30)
歩行は …… 例；登山口（９:00）……二の鳥居(10:30)
休憩は ～ 例；山頂（12:00）～(12:30)
[5]
記入事項
①登山口の様子
②登山道の危険＆要注意個所
③登下山道の留意点
④登山の最良季節
⑤頂上の展望
⑥アクシデント＆懸案事項
⑦会員の声
⑩その他…etc
簡潔に読みやすく！
①登山口の様子
②登山道の危険＆要注意個所
③登下山道の留意点
④登山の最良季節
⑤頂上の展望
⑥アクシデント＆懸案事項
⑦会員の声
⑩その他…etc
簡潔に読みやすく！