第202回 :榛名ハルナヤマ・Bコース 報 告 書(伊香保イカホ温泉オンセンフタタケ〜ヤセオネトウゲ榛名ハルナ湖畔コハン)
山 行サンコウ 群馬グンマケン伊香保イカホマチ榛名ハルナマチ
期日キジツ 平成ヘイセイ16ネン5ツキ16()日帰ヒガエ
参加者サンカシャ 46メイ 男性ダンセイ24メイ女性ジョセイ22メイ
担当タントウ役員ヤクイン:Bコースのみ記載キサイ
C   L 西野 芳昭 装   備ソウビ 高橋タカハシ オサム
S   L 真中マンナカ 啓子ケイコ 救   護キュウゴ 重政シゲマサ 憲之ノリユキ
S   L アオ 絹子キヌコ 記   録キロク 西野ニシノ 芳昭ヨシアキ
スライド・写真シャシン 昼間ヒルマ 恭治キョウジ 会   計カイケイ 真中マナカ青木アオキ
行   程コウテイ:Bコースのみ記載キサイ
5/16オウ(バス) 5:15野田ノダハツ=国道コクドウ16ゴウ=常磐ジョウバンカシワIC=ソト=関越カンエツ渋川シブカワ伊香保イカホIC=ワシフウアナ登山トザンクチ8:00    
5/16歩行ホコウ ワシ登山トザンクチ8:35…ニッダケ分岐ブンキ9:25…メスタケ9:40/55…オスタケ10:30/40…オンマタニ駐車チュウシャ
11:20/40…ヤセオネトウゲ12:00/12:15(バス乗車ジョウシャ)…伊香保イカホ石段イシダン12:30/13:50
5/16フク(バス) 石段イシダン13:55=関越カンエツ渋川シブカワ伊香保イカホIC=ソト=常磐ジョウバンカシワIC=国道コクドウ16ゴウ=野田ノダ17:00チャク
記   録キロク  
  5/16 野田ノダアメ伊香保イカホクモノチアメ            
  アサ4:00マエきたらアメ伊香保イカホ天気テンキにしながら野田ノダ文化ブンカ会館カイカンく。このアメのせいか、
  当日トウジツキャンセルがA B C Dの4コースで5ニンた。        
  コマPAチカくまでずーとアメ渋川シブカワハイ小雨コサメになり、伊香保イカホハイるとアメんでいた。    
  バスから登山トザングチまではヤマツツジが満開マンカイ壮観ソウカンでした。      
  Bコースは伊香保イカホ温泉オンセン紅葉コウヨウハシから入山ニュウザン下山ゲザン榛名ハルナ湖畔コハン計画ケイカクだったが、前線ゼンセンチカづきつつあり
  本格的ホンカクテキアメ予想ヨソウされたので、コースの変更ヘンコウノボりでは紅葉コウヨウワシ風穴カザアナをカット(ヤク60フン)、
  クダりはヤセオネトウゲミガスミトウゲ榛名湖ハルナコアゼをカット(ヤク70フン)した。      
  ワシカゼアナ役員ヤクイン紹介ショウカイ体操タイソウをし出発シュッパツ。このカゼアナ水道スイドウ完備カンビ、トイレし、登山トザンミチ整備セイビされ
  ており、案内標識もあり迷うことなくアルける。途中トチュウからオオきなイシ点在テンザイするミチわる。
  ニッダケ分岐ブンキまで60プン途中トチュウ2度ニド休憩キュウケイをいれた。ニッタケメスタケサキノボる、丸太マルタんだキュウ階段カイダン
  ノボり15プン頂上チョウジョウく。展望テンボウ北西ホクセイのみ樹林ジュリンヒラけている。今日キョウクモりでチカくのアカ城山ジョウヤマ
  遠方エンポウえず。マワりの樹林ジュリンはツツジがオオく、ツツジはいていたが、ヤマツツジはツボミだった。
  頂上チョウジョウにはホコラがあり、おマイりをしたノチオスタケかう。このトキからアメがポツポツす。
  オスタケ頂上チョウジョウまで35フン頂上チョウジョウには放送ホウソウ大学ダイガク電波デンパトウがあり、頂上チョウジョウった気分キブンではない。トウマワりは
  ツツジの群落。ニッタケ分岐ブンキ手前テマエからオンマタニ駐車チュウシャジョウ標識ヒョウシキながらヤマ、このコロからアメホン
  りとなる。            
  ヤク30フンでオンマタニ駐車チュウシャく。トイレ、東屋アズマヤがあり休憩キュウケイる。アメサラにひどくなりハヤくバスにと
  休憩キュウケイげバスが待機タイキしているヤセオネトウゲへとかう。ヤク10プンでバスに到着トウチャクし、伊香保イカホ温泉オンセン
  石段イシダンかう。石段イシダン町営チョウエイヤク400ネン歴史レキシがあるとのこと。アカびたイロでタオルが
  アカまるがする。アラは8ッ(男性ダンセイ風呂フロ)だが交代コウタイハイれば15〜20ニンハイれる。入浴ニュウヨクリョウ
  400エンヤス満足度マンゾクドり。タダし、町内チョウナイ商店街ショウテンガイとの関係カンケイでアルコール、食事ショクジ出来デキない。
  みは自由ジユウとのことで、ソト酒屋サカヤ購入コウニュウ会員カイインもいた。      
  石段イシダン駐車チュウシャを13:55に無事ブジ野田ノダに17:00にいた。      
               報告者 : 西野 芳昭