第202回 ：定 例 山 行 報 告 書

山 行 地：

榛名ハルナ山サン掃部ソウベヶ岳ダケ　（1、449.5ｍ）　Cコース

期日：

平成ヘイセイ16年ネン4月ツキ25日ヒ（日帰ヒガエり）

参加者：

担当役員：

役割ヤクワリ

氏名シメイ

役割ヤクワリ

氏名シメイ

CL・装備ソウビ・スライド

鏑木カブラギ　　魁サキガケ

救 護・記録キロク

西片ニシカタ　礼子レイコ

Ｓ   Ｌ・トップ

植松ウエマツ　洋子ヨウコ

会計カイケイ

池イケノ谷タニ　光子ミツコ

行   程：

野田市ノダシ発ハツ（05：15）⇒関越カンエツ道ドウ花園ハナゾノIC⇒関越カンエツ道ドウ渋川シブカワ・伊香保イカホIC⇒榛名湖ハルナコ畔ハン駐車場チュウシャジョウ（8：35〜8：55）

⇒硯スズリ岩イワ登山トザン口グチ（9：00）⇒硯ケン岩イワ山頂サンチョウ（9：20〜9：35）⇒掃部ソウベヶ岳ダケ山頂サンチョウ（10：00〜10：40）⇒

掃部ソウベヶ岳ダケ西峰ニシノミネ（10：55〜11：05）⇒耳ミミ岩イワ（11：15〜11：20）⇒杖ツエの神カミ峠トウゲ（11：40〜11：45）⇒

榛名湖ハルナコ畔ハン駐車場チュウシャジョウ（12：33〜12：40）⇒石段イシダンの湯ユ（14：00〜15：00）⇒野田市ノダシ着チャク（20：00着チャク）

記   録：

ミーティング、ストレッチをすませ８時ジ２０分プン駐車場チュウシャジョウを出発シュッパツ。雨模様アメモヨウで笹ササが多オオいと言イうことでカッパとズボン

だけはき歩アルきだす。硯ケン岩イワを見ミながら登山道トザンドウへ。木立コダチの中ナカを進ススむと、シロバナノエンレイ草ソウが咲サいている

所トコロに出デた。雲クモゆきはだんだん悪ワルくなるが。掃部ソウベヶ岳ダケ間近マヂカで墨絵スミエのような榛名ハルナの山々ヤマヤマの展望テンボウに出迎デムカえられる。

掃部ソウベヶ岳ダケ１０時ジ１０分プン着キ、写真シャシンをとり、何ナニも見ミえないので昼食チュウショクにも早ハヤいということで３０分プン程ホドの休憩キュウケイを取トり、

西ニシ峰ミネに向ムかった。山頂サンチョウは狭セマく足アシを滑スベらす人ヒトで慎重シンチョウに行動コウドウすべきと思オモいました。雨アメも降フり出ダし、カッパを着キて

西ニシ峰ミネから下山ゲザン道ドウへ。雨アメの中ナカ急キュウな下山ゲザン道ドウは捕ツカまる木キもなく笹ササの葉ハだけで足アシをとられ転コロぶ人ヒトや、崖ガケに滑スベらす

人ヒトも多オオくありましたが、全員ゼンイン何事ナニゴトもなく下山ゲザンできホットしました。下山ゲザンは大変タイヘンでした。特トクに雨アメのときは十分ジュウブン

注意チュウイすることが大事ダイジだと思オモいました。

榛名湖ハルナコ駐車場チュウシャジョウ１２時ジ４０分プン発ハツ　結ムスうすげの湯ユに向ムかいましたが入ハイらず、石段イシダンの湯ユに１４時ジ着チャク　１時間ジカン３０分プン程ホド

休憩キュウケイを取トり野田ノダに２０時ジ着ツきました。

報告ホウコク者シャ：　西片ニシカタ　礼子レイコ