第280回 :定 例 山 行 報 告 書
山 行 地: 妙義山 (2班)
期日: 平成20年11月9日(日)
参加者: 18名(男性8名&女性10名)
第2班
担当役員:
   大野 久    松田正巳
        山本早苗
        昼間恭治・(代行)
写 真       
   程:
中之岳神社前駐車場(8:45)・・・石門入り口(9:05)・・・第四石門休憩所(09:50)  
大砲岩(10:20)・・・東屋(11:20)・・・第二見晴らし(12:25)・・・第一見晴らし(13:00)  
大の字岩峰(14:20)妙義山神社(15:40)・・・立ち寄り湯(16:45)・・・野田市(21:00)  
           
   録:
  第一班より5分程度の遅れで出発、思いのほか石門の通過に時間が掛かり、予定を少し時間  
  オ−バ−した。当日他のハイカ−もかなり入山しており冷や冷やであった。第四石門前の  
  広場で小休憩し、大砲岩をバックに写真撮影をした。大砲岩は希望者のみの登りとした。  
  周りの景色は紅葉が素晴らしく一同感激。大砲岩から鉄の階段を通って東屋で昼食、鉄の  
  階段の周囲は紅葉が丁度程よかった。第一見晴らしから希望者のみ大の字岩峰に向かうべく  
  急登する。尾根も痩せてくる。スリル満点。大の字岩峰からは妙義山神社に下り、道の駅で野菜
  を買ったり、小休憩し立ち寄り湯に入り野田に帰着、全員けがなく登頂出来たのは一番の成功  
  点であった。天候は高曇り、少し寒く、歩行中はやや汗ばむ程度であった。太陽の光がもっと強く
  あれば紅葉ももっと鮮やかさが際立ったと思うと残念な気もした。