第280回　定例山行報告書

山行名：妙義山

期日：11月９日　天気　曇り

山行地：群馬県富岡市。下仁田市

パーティー　：３班　人数17名

役　割	氏　名	役　割	氏　名
トップ	島崎　晃	装備	島崎　晃
会計	間中　啓子	救護	間中　啓子
写真	千原　安則	ラスト	一兜　由子
記録	渡辺　照子

 

行動記録１　：行動時刻

野田発5：10−中之岳神社駐車場8：20−8：40―登山口8：45―第一石門8：50― かにの横ばい9：00−第四石門9：45−10：00−大砲岩10：05−10：30− 茨尾根下東屋11：26−12：00−第二見晴12：35−12：45第一見晴12：55− 13：10―大の字岩峰14：20−14：45−妙義神社15：30−道の駅みょうぎ15：40 もみじの湯15：45−16：45−野田着21：00

 

行動記録２

中之岳神社駐車場にて記念写真、体操をして三班に分かれ登山口へ

山は紅葉に彩られ見事である。第一石門から鎖となり、かにの横ばい、つるべ下とし、と難所が続く　第四石門着、
休憩場所が広く石門の間からは大砲岩をのぞき見ることが出来る。
大砲岩では足元に注意をしながら絶景を眺める。岩庇、鉄階段と進み東屋へ休憩昼食を摂り第二見晴へ途中本読みの
像がひっそりと座っている。
落ち葉の中の里山を歩いているような山道を進み第二見晴着、第一見晴着、休憩後大の字に11名、妙義神社に6名と
分かれてそれぞれに楽しむ。晩秋の妙義山は奇岩、鎖、紅葉、眺望と大満足の山行でした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記：渡辺照子