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第53回 :市民ハイキング 報 告
書 |
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山 行 地: |
榛名山集中登山(Bチ−ム)二ツ岳、榛名富士 |
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期日: |
平成21年10月25日(日) |
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参加者: |
37名 |
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担当役員: |
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C L |
杉原三千代 |
会 計 |
河合和寿 |
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S L |
昼間恭治 |
会 計 |
P・杉原三千代 |
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装 備 |
昼間恭治 |
記 録 |
昼間恭治 |
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救 護 |
生島丈兒 |
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行 程: |
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午前5時集合、5時20分キッコ−マン駐車場出発6:15三好P・・7:50水沢観音着8:10発 |
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8:35鷲の風穴着・・8:50出発-9:50雌岳頂上着-10:30コル-10:50雄岳頂上着-11:55オンマ沢着 |
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12:20国道着・昼食休憩-12:40榛名富士登山口-13:45頂上着13:50-14:15湖半駐車場着 |
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15:50榛名湖出発-20:25野田市キッコ-マン駐車場着 |
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記 録: |
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バスは大型2台、(泉観光)37名と1名Aチ-ム乗り合わせ定刻に曇り、真っ暗の野田を出発した。 |
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途中三好Pで休憩し、一路水沢観音めざし関越道を北進、7:50着。トイレ休憩後、Aチ-ムと別れ登山口 |
へと向かう、登山口で役員紹介、今日の注意事項伝達の後、河合氏のリ-ダ-で入念な準備体操を |
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実施した。メンバ−は一般の人が多く、又子供も混じり大変心配した。天候は曇り、今にも雨が予想 |
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された。すぐ、雨が小降ではあったが降り出したが、登山道は乾燥状態であった。しかしすぐ岩が滑り |
出し、一般の人が遅れ始めた、又体力的に遅れ、列が長くなり心配したが、なんとか2つの頂上に |
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たどり着いた。展望は全くなく、残念であった。オンマ谷から歩いて国道に駐車していたバスに乗り |
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バスの中で昼食、すぐ榛名富士の登山口へ、天候と体調の関係で辞退者8名、登山者29名で登り |
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はじめ、.途中道路が.濡れて滑って苦戦した。頂上は展望なく、寒さも増し、早々に下山、ロ−プ |
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ウェ−で16名、歩いて下山13名、下山路は岩もなく、落ち葉がクッションになり大変歩きやすく、紅葉 |
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も見事であった。心配された怪我人、体調不良者もなく全員元気で下山できたのは幸いでした。 |
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湖畔の日帰り入浴施設で温泉につかり、15時50分、A,C組より早く出発した。高速道路は日曜日 |
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とあって又も渋滞。途中本庄児玉で降り、8時25分野田着、途中バスの中で野田ハイキングクラブの |
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入会勧誘もリ−ダ−から説明がなされた。全体的には怪我、病気、アクシデントもなく成功であったと |
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思うが、天候が悔やまれた山行であった。 |
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記録 昼間恭治 |
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