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第316回 :定 例 山 行 報 告 書 |
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山 行 地: |
御坂山塊・黒岳(1793m)・破風山(1674m)縦走 |
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期日: |
平成22年11月14日(日) |
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参加者: |
59名(男性30名&女性29名) 内役員8名 |
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担当役員: |
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C L 一班トップ |
昼間恭治 |
装 備 |
関谷昌男 |
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S L 二班トップ |
関谷昌男 |
救 護 |
櫻井 宏 |
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S L 三班トップ |
重政憲之 |
記 録 |
寺本俊英 |
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スライド |
生島丈兒 |
2号車会計 |
盛 晋 |
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記 録 |
昼間恭治 |
会計(バス点呼) |
松島順子 |
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行 程: |
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野田出発(5:08)→登山口(7:40)→出発(7:55)→休憩(8:50)→御坂峠(9:30)→ |
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黒岳山頂(10:55)→展望台(昼食11:10〜11:45)→破風山(12:20)→新道峠(12:37)→ |
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林道へ出る(13:25)→駐車場(14:20)→霊芝ノ湯(15:00)→出発(16:05)→ |
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野田到着(21:00?) |
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記 録: |
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河口湖大橋を渡り、御坂トンネル手前の登山口へ到着。 |
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役員紹介と準備体操を終え、3班に別れて出発。 落ち葉が多く登山口が不明瞭で少し迷う。 |
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10分ほどロスをしたがその後は順調に登山開始。 |
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終わりかけた紅葉の中、落ち葉を踏みしめてゆっくり登る。 |
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途中休憩を取りながら登ると、野田では雲の中でなかなか見えない富士山が木々の間から |
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見え隠れする。 富士山の山頂付近は雪で白いが冬の富士山とは又趣が違っている。 |
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少し汗ばんだところで衣服調整をしたが、間もなく御坂峠に到着した。 |
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峠からは富士山も良く見え、暫く休憩で、思い思いに記念撮影をした。 |
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御坂峠から黒岳まではアップダウンも少なく快適な尾根歩きで、富士山を眺めながら、 |
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落ち葉を踏みしめ、ルンルンハイキング気分で、あれもう着いたのと言う感じでした。 |
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山頂から100m位張り出したところに展望台が有り、富士山のビューポイントになっている。 |
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ここで3班一緒に昼食を済ませ、各班別に記念撮影をした。 |
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黒岳から破風山までは、一旦下り登り返すものの、紅葉と落ち葉の道に誘われて、疲れも |
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知らずに着いてしまった。 ここでも、富士山をバックに各自記念撮影だ。 |
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ここから15分程の新道峠を経由して下山だ。狭い山道だが段差もなく、つづら折りの道を |
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ひたすら下るのみだ。途中リンドウなどの花も若干は有ったが、殆ど枯れススキや唐松の中を |
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落ち葉で滑らないように気をつけながら下ったら、林道に出た。 |
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ほっとしたが、駐車場まで55分砂利道と舗装道をもくもく歩いたら、見慣れたバスが待っていた。 |
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15分ほどバスに乗り、温泉で今日一日の疲れを癒し16時野田へ向け出発した。 |
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記事 寺本俊英 |
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