第388回定例ハイキング計画書

  担当:生島、小野塚

                                                                                               野田ハイキングクラブ  

連絡先 野田市野田250(興風会館内)

 TEL04-7122-2191(代表)

難易度:一般中

伊豆半島 天城山(あまぎさん) (1406M

 

今年度最初の泊り山行は、川端康成の小説『伊豆の踊子』でもその名をよく知られている、天城山の周回コースを計画しました。

天城山は伊豆半島最高峰の万三郎岳(ばんざぶろうだけ 1,406m)、万二郎岳(ばんじろうだけ 1,299m)等々の山々から構成されています

今回は、シャクナゲコースとも呼ばれているコースを周回します。開花シーズン真っ盛りの花々を巡るコースを楽しみましょう、皆様の参加をお待ちしています。

期  日:平成27年5月24日(日) 〜 5月25日(月) 

朝発1泊2日

山行地 :(1日目)天城峠周遊 : 天城峠(水生地下駐車場)上り御幸歩道八丁池下り御幸歩道駐車場

                    バスで伊東温泉(宿泊)

      (2日目)天城山周回 :天城高原ゴルフ場→万二郎岳→万三郎岳→天城高原ゴルフ場

宿泊場所:5/24(日) 伊豆伊東温泉 湯あみの宿 かめや楽寛 

414-0002静岡県伊東市湯川2-4-12  (пF0557-37-1515

集合場所:野田市キッコーマン駐車場

集合時間:平成27年5月24日(日) 04:50集合 05:00出発

野田帰着:平成27年5月25日(月) 2100頃野田市帰着予定(交通事情により変動有り)

参加費 : ※26,000円 (※30名で御見積、参加人数により変動します)

募集人員:30名  (30名を越えた場合は抽選になります、抽選結果につきましては、興風会館内のクラブ備品ロッカーに掲示します。また、次のサイトにも掲載しますので、携帯電話やPC等で確認願います。)

              http://cybegg.jp/?id=nodahai)             

募集締切:平成27年3月31日() 必着

       下記の参加申込書及び携帯サイト(http://cybegg.jp/?id=nodahai)にてエントリーをお願い致します。

       トップシーズンでの宿泊山行となりますので、締切日を早めています。ご理解をお願い致します。

キャンセル料 :@出発当日及び前日キャンセル(5/2324) :参加費の全額

A出発7日前から前々日までのキャンセル(5/175/22):参加費の半額

※上記期間に係らず、宿泊費等は約款に定められているキャンセル料が発生することがあります。

担当役員(問い合わせ先)  

CL:生島

SL:小野塚

   (連絡は携帯電話、又はメールでお願い致します)

交 通 :みずきの観光33人乗り中型バス1台

行 程 :

計           画           概           要

食事()

宿 泊

朝(発)で野田市から
沼津経由伊豆半島へ移動→天城峠→伊東温泉(泊)

・野田市から沼津経由天城峠へ

水生地下駐車場天城峠上り御幸歩道(30向峠八丁池(145下り御幸歩道水生地下駐車場(140

【歩行時間】3時間55分 【行動時間】5時間10

伊東温泉 かめや楽寛入館(1600頃)

夕(ホ)

伊東温泉

かめや楽寛

伊東温泉→天城高原P〜天城山周回→野田帰着

・朝食(700)→ホテル発(800)予定

・登山口:天城高原G場(120万二郎岳(40)→石楠立(100万三郎岳(40涸沢分岐(100)→天城高原ゴルフ場(20):登山口

【歩行時間】5時間00分 【行動時間】6時間20

・下山後、入浴(予定) 

朝(ホ)

 −

 

    食事欄に記載している食事はクラブで準備しますが、それ以外は各自(5/24.昼&5/25昼)で準備をお願いします。

共同装備:ツエルト1、救護用1、レスキューシート、カメラ、携帯電話

個人装備:5/24の朝食と昼食2/25の昼食及び山行中の行動食、雨具(必ず上下セパレーツ)、防寒具(セーター類)、手袋、帽子、水筒、水、ヘッドランプ゚(予備電池)、ストック、ザックカバー、計画書(地図)、保険証(コピー)、常用薬

その他 : 山行中の着替等は、バスの中に置くことができます、ザック以外のバッグ等を用意すると整理整頓に便利です。 

注意事項: 1枚防寒具(セーター類)を忘れずにザックに入れましょう

基本はレイヤード(重ね着)です、最小限で効率の良いレイヤードを考えましょう(但し荷物は持ちすぎないように)                                        

以上