第438回:定 例 山 行 報 告 書
山 行 地: 仏果山 高取山
期日: 平成31年2月24日 日曜日
参加者: 22名 男9名 女13名 
担当役員:1班
S L トップ 河井 和寿 装  備 谷田部克弘
点呼(往路) 小口美智子 救護 ラスト 小泉 栄三
会 計 松原美恵子    八山 礼子
担当役員:2班
 トップ 小野塚信夫 写 真 古田島昇
CL ラスト 新井一郎 点呼(復路) 渡辺照子
   程:
月  日   行     程      
  旧野田高跡前(5:25)→流山IC(5::40)→常磐自動車道→  
  東名高速道(海老名SA休憩)→厚着IC→  
  愛川ふれあいの村第2駐車場着(7:40)  
2月24日 駐車場出発(8:00)→仏果山登山口(8:20)→仏果山山頂(9:55-10:15)
日曜日 →宮が瀬越(10:40)→高取山(10:55-昼食-11:30)→宮が瀬越(11:45)
天気晴れ →宮が瀬湖畔駐車場(12:35)→旅館(みはる)着(12:55)  
  旅館みはる入浴(14:20)発→東名高速道→首都圏中央連絡自動車道→
  旧野田高跡着(17:00)  
  ※帰路:狭山・菖蒲PAで休憩      
   録:  2月24目日曜日  天候 晴れ のち 曇り
 バスは愛川ふれあいの村駐車場に向け5時半頃出発。
途中の海老名SAで小休止し、予定より大分早い7時40分頃到着。
準備体操後、参加者22名が2班に分かれ、鷲の声に送られながら、
 8時に仏果山を目指し登頂を開始した。
日頃から皆さんの良い行いのせいか好天に恵まれ絶好の山行日和となった
仏果山登山口まで20分、ここから林の中の急な登山道が続く。
一汗かくころ衣服調整と小休憩。
遠くに霞がかった新宿副都心が見えた。山頂へ10時頃到着。 
13mの展望台にヒヤリとしながらも、丹沢の山々や相模平野、宮ケ瀬湖が一望でき大感激。
 (これは登った者しか味わえない山からの御褒美だ)班毎に記念写真を撮り、
 10時10分頃仏東山に別れを告げ、高取山に向かう。
登山道は道幅が狭くアップダウンが続くので慎重に歩いた。山頂へは予定より早い11時頃到着。
広場になっておりテーブルで昼食をとりながら休憩。もう少し眺めを堪能したいと思いながらも
11時半頃下山開始。10分程の宮ケ瀬越まで戻り、湖畔へ向かう下山道は滑り易かったが、
宮ケ瀕湖を望むことができた。12時40頃湖畔の大棚沢広場に待機していたバスに乗りこみ
「旅館みはる」で入浴し汗を流す。17時、無事野田に到着。
丁度良いペースで歩く事ができ、登り易く眺望の良い山行で、楽しい一日でした。
    (記録 八山 礼子)