第462回 定例ハイキング案内書兼計画書 |
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担当:CL赤羽根 実:SL古田島 昇 |
野田ハイキングクラブ |
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野田市野田250(興風会館内) |
難易度:一般(中) |
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TEL:04-7122-2191 |
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東京都あきる野市 南沢あじさい山(321М) |
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駅から北西へ約3キロ。深沢地区のあじさい橋を渡ると「南沢あじさい山」に到着します。 |
6月中旬から7月上旬にかけて花が咲き、林道や斜面一帯にブルーやピンク色で染まります。 |
この山は、地元の南澤忠一さんの所有で、約50年前に20本の苗を植えてから、現在は1万株もあるそうです。 |
今回は下記のとおり「武蔵五日市駅」から、シャトルバスかタクシーでスタートして「金毘羅山」へ登頂後、 |
「落合橋バス停」付近でゴール。秋川渓谷を堪能して「瀬音の湯」で、疲れを癒す山行を企画いたしました。 |
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記 |
記 |
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期日 |
:令和4年7月3日(日)朝発日帰り 小雨決行。梅雨前線が停滞している場合や雷注意報が発令されている場合は中止。 |
山行地 |
:東京都 あきる野市 |
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集合 |
:JR五日市線 武蔵五日市駅 改札口 8時30分 トイレを済ませてください。 |
解散 |
:13時10分頃 落合橋バス停付近で解散(バス13時27分発)。 なお、入浴希望者は、秋川渓谷 瀬音の湯へ移動。 |
保険・入山料金 |
:徴収はありません。クラブで負担します。 |
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申込 |
:参加申込書の項目に記載後、受付へ提出してください。 |
募集人員 |
:無制限(ワクチンを3回摂取された方又は参加前にPCR検査で陰性診断された方。) |
募集締切 |
:最終日 令和4年6月21日(火)定例集会時。他の希望者には6月25日までに連絡くださるようお伝えください。 |
担当役員 |
:CL赤羽根(090−4615−6329)SL古田島(080−6585−2359)上村 美代子・松原 美恵子 |
費用概算 |
:交通費 電車・バス・タクシー運賃・入浴料 合計約4,500円 (入浴希望なし 約3,600円) |
交通 |
:往路(例) |
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愛宕5:35分発→大宮6:29分・21番線発→川越6:59分・3番線発→拝島7:56分・1番線発→ |
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武蔵五日市8:14着 |
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: 復路(例) |
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1 |
武蔵五日市→立川(JR号むさしの号大宮行は、約40分待ち)大宮→愛宕 |
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2 |
武蔵五日市→拝島→立川→西国分寺→南越谷→徒歩・・・新越谷→春日部→愛宕 |
登山行程 |
:武蔵五日市駅8:40(シャトルバス又はタクシー)=8:50南沢あじさい山着・・・9:50金毘羅山・・・ |
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琴平神社(休憩社)ランチ・・・13:10落合橋バス停(解散)・・・秋川渓谷経由・・・13:50瀬音の湯 |
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:15:13発 瀬音の湯バス停 始発・増便あり=15:23武蔵五日市駅着 15:35発ホリデー特快あきがわ号 |
入浴 |
:瀬音の湯 入浴希望者は900円個人負担。下駄箱100円(返却方式)。通路に2段式のザック置場があります。 |
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行動概要 |
:【歩行時間】約3時間30分 【行動時間】約5時間10分 |
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:【標高差】登り約531m・下り約445m・歩行距離約5,5km |
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共同装備 |
:ツエルト2セット・救護用品・救助用品・レスキュ−シ−ト・カメラ。 |
個人装備 |
:昼食、行動食、非常食、セパレ−ツ・レインウエア、手袋、帽子、水分通常より多め、ヘッドライト(予備電池) |
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ストック、ザックカバ−、入浴希望者はバスタオル、着替用被服、ハイキング計画書(地図)、保険証、常備薬。 |
注意事項 |
:1 梅雨期に伴い、当日は雨天が予想されますので、折りたたみ傘とスッパツを持参してください。 |
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:2 コースグレードは、初級から中級・技術度1・体力度2程度ですが、油断は禁物、滑る場所が多数あります。 |
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:3 あじさい山から金毘羅山までは、最難関で約50分の急登ですが、気合を入れて頑張りましょう。 |
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以 上 |
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