第463回：定 例 山 行 報 告 書
山 行 地：	栃木県日光市　高山
期日：	令和４年８月２６日　金曜日
参加者：	２８名　男１１名　女１７名　役員１３名
担当役員：1班
Ｃ Ｌ トップ	小野塚信夫	会計(主)	松原美恵子
ラ ス ト	小泉栄三	点　　呼	笹岡　亮
写   真	古田島昇	記   録	西野邦子
担当役員：２班
SＬ トップ	上村章三	救　　護	寺本孝治
装  備	矢田部克弘	会計補助	上村美代子
ラ ス ト	河井和寿	バス内点呼	長田喜美子
行   程：
月　　日		行　　　　　程
	旧野田高校跡発(5:05)→佐野SA(6:20-6:45)→龍頭の滝(8:15-8:25)
令和４年８月	…登山口(8:40-45)…1400M地点(9::10-15)…1500M地点(9:45-50)
２６日金曜日	…高山山頂1668M(10:12-25)…分岐(11:00-15)…道路に出る
天候 雲り	(11:25-30)…小田代バス停・昼食(11:45-12:25)小田代原に入る…
	泉門池(13:05-15)…湯滝展望台・駐車場(13:50-14:30)→日光口→
	(15:30-35)→羽生SA(16:40-55)→野田着(18:05)
記   録：	令和４年８月２６日金曜日　天候 曇り
雨を心配するような天気で野田を出発したが、途中渋滞もなく予定通り龍頭の滝駐車場に
到着した。
準備体操をして２班に分かれて、水量豊かな滝に沿って登山口にむかう。
登山口あたありから、薄日が差してきて風もでてきたが木々の緑が美しく気持ちの良い
山行になりそうだ。
登山道の途中で2度程軽い休憩を取り山頂についた。
ガスが出始め眺望は望めなかったが高山山頂で記念写真を撮り分岐に進む。
ミズナラなどの立ち木を楽しみながら、道路に出る。
ここまでは高山を野田ハイで独占した。
小田代バス停・休憩所で昼食後、笹に覆われた小田代原の木道を行く。
花は終わてしまったが、緑がうつくしい。
ミズナラやダケカンバの木々を楽しむ。
泉門池からは、時折澄んだ川を見て歩く。
湯滝は落差があり、玉すだれ状で水量も豊かで見応えがある。
ここで自由行動になり、しばらくの間滝に見とれていた。
バス旅行のため、ビールで軽く喉を潤した人もいた様だ。
全員事故もなく静かな山行を楽しみました。
注 予定を変更して、龍頭の滝駐車場からスタートして、ゴールを湯滝とし、
日光湯元までは行きませんでした。
			（記録　西野邦子）