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第４８８回：定 例 山 行 報 告
書 |
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| 山 行 地： |
日出山 東京都青梅市日の出町 |
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| 期日： |
令和６年３月３日 日曜日 |
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| 参加者： |
２１名 男性９名 女性１２名 内役員９名 |
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| 担当役員 |
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| ＣＬ一班 トップ |
山田英志 |
装 備 |
山田英志 |
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| ＳＬ 二班ラスト |
小野塚信夫 |
救 護 |
小泉栄三 |
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| 一班 ラスト |
小泉栄三 |
写 真 |
寺本孝治 |
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| 二班 トップ |
谷田部克弘 |
記 録 |
藤田久仁子 |
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| 行 程： |
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| 月 日 |
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行 程 |
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愛宕駅→大宮駅(6:00-6:10)→南浦和(6:00-6:29)→西国分寺(トイレ) |
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(6:57-7:22)→青梅(8:06-8:24)→御岳駅(8:41)⇒臨時バス(8:55)⇒ |
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| 令和6年３月３日 |
ケーブル下⇒滝本駅⇒御岳山駅 |
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| 日曜日 |
御岳山駅出発(9:15)…日の出山山頂(昼食)(10:30-11:15)…トイレ(11:20)… |
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| 天候 晴れ |
休憩(11:58)…御師集落…御岳山神社(12:10-40)…ビジターセンター… |
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ケーブル下バス(14:06)…御岳駅(14:16) |
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御嶽駅(14:37)→青梅駅→立川駅→西国分寺駅→南浦和→大宮(16:47) |
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大宮（東武アーバンパークライン）→愛宕駅 |
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| 記 録： |
令和６年３月３日 日曜日 天気晴れ |
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| 当日はそれぞれのコースで御岳駅に着き、臨時バスを出してもらい、皆ゆったりと座っていけました。 |
| ケーブルカーで、標高830ｍまで、423.6ｍの標高差をわずか６分で一気に登ることができました。 |
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| 風もなく、素晴らしい天気に恵まれ、山頂までは楽に登ることができました。 |
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| 山頂からの眺めは最高で、東には関東平野が広がり、高層ビルやスカイツリーが見え、西には |
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| 奥多摩の山々が見えました。 |
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| 日の出山から、御岳山へとスギの植林帯を歩き、御師の家や民宿が立ち並ぶ道を歩き神代ケヤキ |
| を見て、茶店の間を抜け、御嶽神社の長い石段を昇って隋身門をくぐって、おびただしい数の |
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| 御嶽講の碑を見ながら登りきると、御嶽神社に到着しました。 |
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| 下山は、日の出山から御岳山へとスギの植林帯を歩き、御師の家や民宿が立ち並ぶ道を進み |
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| 神代ケヤキ参拝をすませ、バス停まで杉の大木の間を、ひたすら下って行きました。 |
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| こんな立派な杉の木が何百本も残っているのは、神社のお陰だと思います。 |
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| 急な階段の後、急な下り坂を下りたので、腰を痛めた人や、花粉症で辛い人もいましたが、 |
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| 早い時刻に全員無事に御嶽駅に到着できました。 |
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| 到着後、早速アルコールで喉を潤す人も見られました。 |
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| 皆様ご苦労様でした。 |
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（記録 藤田久仁子） |
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| （追記） |
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| １月４日 小野塚さん、谷田部さん、寺本（幸）さん、藤田の４名で予察に行ってきました。 |
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| 計画書どおり、次々と電車を乗り換え、最後の御岳駅のトイレはすでに長い列ができ、バスに |
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| 乗るためトイレには行くことができずバスに乗るが、満員で立ったままケーブル下へ。 |
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| （3時間半もトイレに行くことができませんでした。） |
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| 途中で、トイレに行く時間を取らないといけないことに気づきました。 |
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| ケーブル下から急登を歩くが、この坂を皆で歩くのはきついのでケーブルに乗った方が |
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| 良いのではと思いました。 |
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| 日の出山から日向和田駅までも、３時間歩くのも大変だという事にないり、来たコースを戻り、 |
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| 帰りはケーブルに乗らずに歩いてことになりました。 |
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