HTMLファイル（拡張子が.html/.htm などで保存されたもの）をクリックするとブラウザが
自動的に起動されるのは、拡張子が特定のアプリケーションに関連付けされているため。
拡張子とアプリケーションの対応はフォルダ・オプションによって変更が可能。
画像などの入ったファイルをhtmlに変換した場合、.htmlに加えて.filesが同時に作成される。
これを避けるには.mhtの拡張子で保存する。
（１）IBM Builderで制作したページは、プレビューまたはエクスプローラ・ボタンで確認する。
HTMLファイルの動作確認に加えて、サイト全体の動作確認を行い、サーバーに転送する。
IBM BuilderやFrontpageにはサイト全体を管理・確認する機能が含まれる。
自分のＰＣにWebサイトと同じ状態の擬似的なサイトを構築し、ファイル管理を行うのが望ましい。
また、ＰＣにサーバー・ソフト（ANHttpd）をインストールすればより高度の動作確認が可能となる。
Webサイト（NHCjのwebサイト）の他にデバッグ用のサイトを別に用意し、その動作確認後、
実際のサイトにファイル転送を行うことで、より完全なサイト管理が行える。
・ホームページURL ： http://www5f.biglobe.ne.jp/~koguchi/
・FTPアカウント ： **********
・FTPパスワード ： *******
・ホームページ・サーバ ： **********
・転送先ディレクトリ ： public_html
本サイトは引き継ぎ時点の情報がおかれています。
ページの追加・更新などを行ったファイルをＦＴＰ転送し、動作確認が行えます。
NHCjのwebサイト（Infoseekサーバー）が何らかの都合で動作しない場合にも利用可。